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医療法人慶春会福永記念診療所、再生医療ブログ

脊髄損傷後遺症は治療できるのか?期待できる効果とは

脊髄損傷後遺症の治療と期待できる効果

こんにちは!大阪市で再生医療を行っております、医療法人慶春会 福永記念診療所のカウンセラー・小森と申します。

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年はマスクをつけての外出ですので、今まで以上にこまめな水分補給や休憩をして熱中症などにはくれぐれもお気をつけくださいね。

さて本日は、脊髄損傷後遺症の治療や期待できる効果についてのご紹介をさせていただきます。

 

脊髄損傷の原因

交通事故脊髄損傷は、日本国内で毎年新たに4,000人から5,000人もの方が発症していると言われており、その原因多くは交通事故や高所からの落下、転倒、スポーツ事故など外部からの衝撃によるものです。

これは、脊髄損傷は老若男女問わず、いつ誰にでも起こる可能性があるということなのです!

脊髄損傷の後遺症

脊髄の損傷した箇所によって現れる後遺症は異なりますが、ここでは主な例をご紹介いたします。

運動障害

動きの命令を伝える伝達経路の神経障害により、自分の意志で筋肉を動かせなくなった状態のことです。

感覚障害

感覚には温度や痛み、触られた押されたの他にも、振動やご自身の体の位置や姿勢を感じることなど、いろいろありますよね。

しかし感じないということは、気づかないうちに火傷などの怪我や褥瘡(床ずれ)ができていて、重症化する恐れもあります。

反射障害

触られたり押さえられたりした刺激により反応が、極端に強くなる場合と、全くなくなってしまう場合があります。

呼吸機能障害

うまく呼吸ができずに低酸素状態になったり、痰がうまく出せず肺炎を起こす、飲み込みができない、呼吸筋が麻痺し、人工呼吸器が必要になる・・などが起こる可能性もあります。

神経因性膀胱

膀胱に尿が溜められない、溜まっているか分からない、出ないなどがあります。

排便障害

便秘や頻便などが起こります。

 

脊髄損傷後遺症の治療

脊髄損傷に対する治療法として外科的な手術はありますが、現在脊髄損傷を治す薬は存在しません。

また、ほとんどの神経障害は後遺症が残り、リハビリテーションなどが施行されていますが、一般的に

は効果が限定的であったり、麻痺などの症状が残存してしまうことが多いです。

そこで現在最も注目されているのが、『再生医療』です。

当院でも、幹細胞やサイトカインによる再生医療を行っております。

また、再生医療に合ったリハビリを行うことで更に効果を高める事ができます。

 

幹細胞治療が脊髄損傷の後遺症に期待できる効果

運動障害の改善

・力が入るようになる(筋力向上)

・歩行時のバランスがとれるようになる

・麻痺の軽減

感覚障害の改善

・麻痺の軽減

・熱い、冷たいの感覚

・痛みを感じる

排尿障害の改善

・排尿、排便コントロールの改善

・排尿時の痛みが軽減される

 

いかがでしたか?

効果には個人差はございますが、今まで脊髄損傷を受傷された方の治療法・治療薬がありませんでしたが、再生医療という新しい治療法によって患者様の選択肢が増えてたり、後遺症の軽減・改善ができればと思っております。

医療法人慶春会 福永記念診療所

〒536-0005 
大阪府大阪市城東区中央1-9-33 
泉秀園城東ビル2F

 

 

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