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医療法人慶春会福永記念診療所、再生医療ブログ

しびれの原因とは?放っておいても大丈夫?

しびれの原因とは?

こんにちは!大阪市で再生医療を行っております、医療法人慶春会 福永記念診療所のカウンセラー・小森と申します。

流れる雲に秋の訪れを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて今回は、ジンジン・ピリピリなど誰もが感じたことのある嫌な感覚、しびれ。

そんなしびれの原因や、放っておいても良いもの、すぐに医療機関を受診した方が良いものについて解説いたします!

 

そのしびれ、放っておいても大丈夫?

しびれは、顔~足の先まで体のあらゆる箇所に生じますが、その中でも医療機関を受診した方が良いものと、そうでないものがあります。経験がある方も多い長時間の正座で足がしびれるというような場合は心配いりませんが、脳卒中や脊髄・頸椎・腰椎の病気、高血圧、糖尿病などによって生じるしびれの場合もあります。そういった場合は、医療機関での治療が必要になってきます。「時間が経てば治る」「我慢できる程度だから」とご自身の判断で受診を後回しにされることが多いですが、先述したように重大な病気が隠れていることもあります。

痺れ

しびれの種類

しびれには、大きく分けて以下のような2つの感覚があります。

感覚低下

感覚が麻痺して痛みや温冷の感覚、触った感覚などが鈍くなったり感じなくなります。

異常な感覚

ジンジン、ピリピリまたはチクチクするような感覚があり、安静時だけでなく動いたときに感じることもあります。

 

しびれの原因と主な病気

しびれを起こす原因として、正座をすることによって生じるような圧迫されて血液循環が悪くなったものは、しばらくすると治まってきますが、問題なのは以下のような病気が原因で生じるしびれです。

脳の病気が原因で生じるしびれ

脳の腫瘍や血管の詰まり、破れなどが原因です。脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などがあります。

脊髄・脊椎(頸椎や腰椎)が原因で生じるしびれ

神経が圧迫されることが原因です。椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、また加齢によって腰骨が変形し、脊髄の入っている空間が狭くなってしまう腰部脊柱管狭窄症などがあります。

末梢神経が原因で生じるしびれ

こちらも神経が圧迫されることが原因です。代表的な病気としては、手根管症候群で、中年女性や手首をよく動かす仕事をする人に多いと言われます。

内科系疾患による神経障害が原因で生じるしびれ

糖尿病や甲状腺機能障害が原因の場合があります。この場合は、原因となる内科系疾患をきちんと治療していくしかありません。

 

また、この他にも近年増えているのが自律神経失調症やうつ病などが原因で生じるしびれです。日々のストレスで自律神経が正常に働かなくなることにより、血流が悪くなって各神経が酸欠状態になりしびれが生じるのです。

この場合、原因を取り除くことは難しいかもしれませんが、しびれとして出ている体からのサインを見逃さず、出来る限りストレスを減らして規則正しい生活を心がけたいですね。

 

 

誰でも感じたことのあるしびれですが、実は重大な病気が隠れている場合があります。

時間が経ってもしびれが治まらない、思い当たる既往があるなどがあれば、お近くの医療機関を受診しましょう。

 

医療法人慶春会 福永記念診療所

〒536-0005 大阪府大阪市城東区中央1-9-33

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